• ナチュロパスになるには(英語編)


    ナチュロパスになるにはどうしたらいいの?というご相談を
    いただくことが増えてきたので
    一度ここで整理しておこうと思います

    ちょっと厳しことばかり言う記事になるかもしれませんが、
    エールを送る意味も込めて・・・

    まず、大前提
    ナチュロパスになるのは、簡単ではありません
    そこには、ハードルがたくさんあります

    日本では、(私が知っている範囲では)
    残念ながら
    自然療法とか、ナチュロパシーというものを
    しっかり学べるところはないと思っています・・・

    そうすると、必然的に
    まず最初のハードルになるのが、英語です・・・

    ナチュロパシーの英語

    よく聞かれることに、
    「どれくらい大変ですか?」
    という質問があります。
    これは、とても伝えにくいのです・・・
    主観的に言うと、
    とても大変・・・

    とーっても大変!(笑

    ナチュロパシーの英語はどこで学ぶ?

    他に聞かれることは、
    「国内で英語のレベルをクリアするべき?」
    「それともオーストラリアに行って学んだ方が早いの?」
    これは愚問

    ナチュロパシーに関わらず、
    英語で専門分野を学ぶということは、
    普通の英語だけだと、到底やっていけません
    オーストラリアは「IELTS」(読み:アイエルツ)
    という英語の試験の結果を採用する教育機関が多いですが、
    これは、
    提示されるレベルをパスして当然の話だと思っています
    これがないと、本当に授業についていけません

    このIELTSは、日本でも受けられますし、
    日本で合格した上で、
    オーストラリアの大学の入学許可をもらう人はたくさんいます
    日本で英語を学ぶ事に関しては、
    私は全然遠回りだとは思わないし、
    本当に自分次第でないかなぁと思います

    私は高校の途中から現地の高校へ編入する
    という選択をしたのですが、
    シドニーに行って、
    まず英語学校に通い、半年弱で、
    ほぼ落第レベルから(笑)
    IELTSの高校編入のスコア(たぶん6.5とかでした)
    まで持っていくことが出来ました。
    私は、(自分の中だけですが)
    「絶対に帰れない」という気持ちがあったから、
    なにがなんでもやるしかなかった(笑
    大げさに言うと、
    それ以外に生きる道はないと思っていました
    なので、
    その強迫観念もありで英語の勉強をしていました
    「英語の勉強」として英語を学んだのはその期間だけですが、
    その後もずーっと学びはありました

    ナチュロパシーの医学英語

    今思い返すと
    ナチュロパシーの専門学校入学の時点では、
    患者さんの前に出られる英語ではなかったですねぇ
    授業を受けながら、分からないことを調べ、
    新しい単語に出会い、意味を覚え・・・
    また、教科書に書いてある正式な病名や症状名と
    患者さんが表現する口語系(と言ったらいいでしょうか?)
    の病名や症状名は違うこともあります
    それも1つ1つ学んで行く具体的に言うと、
    「上気道感染症」と言うか?「風邪」というか?
    みたいなことですね

    ナチュロパスに必要な英語を取得することに、
    近道なんて無いと思います、残念ながら・・・
    そして、悲しいかな
    学ぶべき英語も種類があります・・・

    まず、当然ながら医学英語
    単語や表現に出会ったら、都度学ぶという形で
    自分のものにしていきます
    これは比較的単純な話

    ナチュロパシーの療法英語

    それから、自然療法系の英語ですね
    メディカルハーブを学ぶにも、
    ホメオパシーを学ぶにも
    フラワーエッセンスを学ぶにも
    サプリメントや食事改善の基礎になる
    栄養学を学ぶにも
    それぞれに用語があります。
    ただし、
    最初は大変だけれど、
    学んでしまえばこっちのものっ!とも言える。

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    ナチュロパシーの会話英語

    それから、一般英語も大事なのです
    ナチュロパスは患者さんと
    密にコミュニケーションをとります
    会話を広げて、
    患者さんの気持ちや繊細な部分を引き出す
    「聞く」テクニックも大事な技術の一つ
    それは、
    普通にしゃべれることは当たり前の世界
    それを鍛える為に
    いろいろな経験を通して
    現地で触れる英語が大事だと思います
    この部分は、
    英語が母国語じゃない者特有のハードルです
    文化の違いもあるので
    友人と会話する、バイトをする
    テレビやラジオを聞く、本、新聞を読む
    ビザなどの役所関係、学校関係、不動産関係など
    手続き関係を自分でやってみる
    ただ、
    「100%完璧にしゃべる」ことを
    そこまで気にしなくても良いとも思います
    特にオーストラリアは英語が母国語じゃない人も多く、
    少しの間違いはOKな感あり。
    でも、
    カウンセリングを考えると、
    失礼になる表現か?など
    その言葉や表現が持つニュアンスを知ることは大事です

    ナチュロパシーの英語 初めの一歩

    今、ナチュロパシーを学ぼうか検討しているけど
    英語が不安な方
    その方の中で、まだIELTSを受けたことが無い方
    各教育機関が設定するIELTSの必要スコアを
    クリアすることは大前提なので
    まずは、それを受けてみてはどうかなぁと思います
    そこから始まります
    で、IELTSをクリアしたら・・・?
    そこは一度、自信を持つ!(笑
    その時点でも「まだまだだ・・・」と思うと
    非常に気が滅入ってしまうので(私だけですかねぇ?(笑)
    そのタイミングで大学・専門学校への入学をしてもいいと思います
    上にあるように
    学んで行くうちに身に付く英語っていうものがありますから!

    このタイミングで留学して
    うまく行く人も、行かない人もいます
    私が行った学校でも、
    フルタイムで学んだ日本人は4人ほどいたと思いますが、
    パートタイムの人も沢山いて、パートタイマーも入れると、
    10人くらいはいたと思います
    でも最終卒業したのは
    半数にも満たない
    わずか3名

    ドロップアウト(中退)の理由は大きく2つ
    ・英語的、医学的なレベルについていけなかった
    そしてもう1つは
    ・自分のやりたいことと違った

    1つ目は
    いろいろ書きましたが・・・
    詰まるところ、本当に自分次第

    ・その人の英語のレベル
    ・その人の物事の吸収スピード
    ・応用力
    ・対応力
    ・積極性
    ・度胸などなど
    全てが関わってくると思っています

    2つ目の方が
    進路を決める上で、大きな問題
    「やりたかったことと違った」というのは
    現地の生徒にも見られる脱退理由ですが
    その大きな原因は、
    今までちゃんと自然療法に触れてこなかったから、
    実際のところをわかっていない
    というところからきています

    これは、オーストラリアに居れば
    健康食品店に行ってみたり、
    学校を見学してみたり、やりようがあるのですが
    (それでも、色眼鏡で見ていて、
    乖離することはあるのですが・・・(笑 )
    日本では、実態に触れることはなかなかに難しい・・・

    でも、このために、
    先に短期留学をしてもいいんじゃないかと思うくらい
    これはとても大切だと、私は思っています
    だって、自分が割いた時間、お金を使った後で、
    「やっぱり違うかも・・・」
    と思うのは、あまりにも残念ですもの

    ナチュロパシーの英語 日本でできる事

    日本にいて出来ることと言えば、
    ナチュロパスのコンサルテーションを受けてみる
    私でなくてもいいので、
    情報発信している日本人ナチュロパスは
    多くはないけれど、ちゃんといます
    あとは、
    その人たちのセミナーを受けてみたりしながら
    感触をつかんで、
    自分のイメージと乖離が無いか確認する
    と、言いながら・・・私の場合・・・
    しっかりナチュロパシーに触れたのは、入学後でした(笑
    ただ、
    その前に考えていた進路、そこに至っていた理由などは
    完全にナチュロパシーを選んでもおかしくない理由ではありました
    要するに、
    いろいろなケースがあるということですな

    ナチュロパシーの英語 ワーキングホリデービザ

    少し話を戻して、英語の話です
    ワーキングホリデーは1年間
    (今はルールが変わっているのかな?)の期間が与えられ、
    一定期間の仕事をしたり勉強をしたりできるビザです
    そのワーキングホリデーで渡豪し、
    英語をある程度モノにする人もいるし、
    まーったくしゃべれないままの人もいる
    なので、
    英語圏に身を置いたからといって、
    「自然にしゃべれるようになるハズ」
    と思うのは少し甘い考えだと思いますねぇ
    逆にそう考えている人は
    海外に行っても伸びないかもしれないなぁ
    (と、ちょっと脅してみる・・・(笑)

    ナチュロパシーの英語に触れて

    これは私個人の感想ですが、
    実際に渡豪して英語を学んでよかったなぁと思っています
    リアルな英語が身に付いたなぁ、と
    私は、このベースがあったから
    ナチュロパシーの学校でやっていけたと思っています
    ただし、
    いくら現地であっても
    英語学校や高校で触れる英語と
    自然療法医学校で触れる英語は
    まったく違うものだったなということは、経験から言えます
    それから、
    日本で英語を勉強するのはムダだとか、
    渡豪して、英語学校で学ぶのは意味が無い
    という風にも言えないなぁと思っています
    現にどちらの方法でも、
    成功した学生を知っているので

    さて、乱暴に話をしていっておりますが、
    次は
    実際にナチュロパスの資格を取ることに関して
    お話ししてまいります

    ナチュロパスになるには(学校編)はこちら

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    (オーストラリア伝統医学学会認定ナチュロパス)
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